私どもは、遺品を単なる物やゴミとは考えておりません。 それは故人の大事な想い出の品々です。 しかし、想い出の品々とはいえ遺族や関係者の方々にとっては何をどのようにしていけばよいのかわからない事も多々あるのではないでしょうか?まして、現実と直面したとき途惑う事が多々ある思います。 私どもはそのような方々の負担を少しでも減らし、故人の方が安心して旅立てる環境を提供させていただけるプロ集団として社会に貢献し続けたいと願っております。